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 盗聴の兆候

   最近では、誰もが簡単に盗聴器を入手できるようになってしまいました。
   日本では年間およそ40万個以上の盗聴器が売れ、その半数が一般家庭に仕掛けられているという話もあります。

   プラベートを守る為、盗聴には気をつけましょう。

 主な兆候  
 
   「テレビを見ていると画像が乱れる」
   「ラジオを聞いているとノイズが入る」
   「電話中にプチッと雑音が入ったりする」
   「自宅周辺に不審な車が止まっている」

  以上のような現象は盗聴をされている時のサインです。

 また…
   「友人と電話で話していた内容を彼が知っていた」
   「自分と友人(彼)しか知らないことを知っている人がいる」
   「家に帰ると直ぐに電話が鳴る」
   「自分の様子を知っている人がいる」


 以上のようなことがあったら、盗聴を疑って下さい。

 ■盗聴対策
  
  気になる兆候があったら、まずは、市販の発見器で調べてみましょう。
  
  自宅のコンセントに仕掛けられたり、電卓などの小物に仕掛けられたり、
  盗聴器が進化した今、盗聴方法も多種多様。
  
  市販の発見器でも見つからない場合があるので、
  どうしても気になる場合は探偵社などプロに依頼しましょう。




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